LEXUS LX / レクサス LX ドライブレコーダー取り付け ヒロさん | 2019年8月31日 | コメントはまだありません | レクサスLX Tweet Pocket 電源の取り出しスポンサーリンク 運転席側のサイドパネル取り外し。内張剥がしを隙間に差し込んめば簡単に外れます。 矢印のタッピングスクリュー をゆるめて、○印のツメを押してアンダーカバーを少し下にずらします。 ○印の位置のカバーを細いマイナスドライバー等で開けて、10mmのボルトをゆるめます。 スィッチパネルを手前に引っ張り出して、コネクターを切り離してパネルを外します。外したスィッチパネルの下のETCの装着されたボックスの周りのパネルを引っ張って浮かせます。 ○印の位置のツメと矢印の位置にツメがあります。3箇所のツメの嵌合を外して手前に引き出します。上側のスィッチのコネクターと、ETCのコネクター3箇所を切り離してETCボックスを取り出します。 ETCのコネクターから電源を取り出します。画像の一番左の緑色の線が常時電源、薄い茶色の線がACCになります。 ETCのボックスの奥の矢印の位置に、アースポイントがあるのでアースはここに共じめします。 ドライブレコーダー本体の取り付け ○印の位置のカバーを外して、10mmのボルトを緩めてアシストグリップを外して、ピラーを外します。 ピラーを外す時矢印のスピーカーコネクターを切り離します。 ルームミラーを一番下に向けて、矢印の位置に指を差し込んで下に押し下げてカバー全体をずらします。 カバー全体を押し下げたら矢印の小さいカバーを上の方から手前に持ち上げるように外します。小さいカバーが外れると、カバー全体を下にスライドして取り外します。 カバーが取り除けたらドライブレコーダーの配線を、ピラーから立ち上げてルーフライニングの隙間に差し込んで取り回します。 ドライブレコーダー本体に配線を接続して、レインセンサー横の位置に貼り付けて配線を固定していきます。 駐車監視ユニットに配線接続して、ETCの上に貼り付けます。キーをACCにして作動を確認したら、復元していきます。最後にエンジンをかけてETC等電源が入っているかチェックして終了です。 共有:Tweetいいね:いいね 読み込み中… Related Posts LEXUS LX / レクサス LX ドライブレコーダー取り付け(adsbygoogle = … LEXUS GS / レクサス GS 純正ドライブレコーダー、スカッフイルミ、TVキット取り付け(adsbygoogle = … LEXUS ES / レクサス ES ワンタッチウィンカー取り付けレクサス ES ワンタッチウィ… レクサスLX | Tags: ドライブレコーダー